2018年10月26日金曜日

相続放棄もらくじゃない

もともと裕福な家庭ではなかったので、相続なんて縁がないと安心していたらそうでもなかった。
今年、父が亡くなって父名義の数十万の預金が残っていたんだが、それが問題だった。
大金ではないし、母の生活費にあててもらえればよいと思ったのと相続するとなると手続きがめんどうだろうと思い辞退した。

ところが、相続放棄するにも手続きが必要なんだと。
おいおい、なんだよぉ(溜息)
何のために辞退したんだかわからないじゃん!

で、その書類には実印を押印しなくてはいけないとのこと。
ほらほら、さらに追い打ちかけてきたよっ!
そもそも印鑑登録なんて必要ないし、そんなもの作ったらかえって危ないから実印なんて持たないことにしていたのに。
まさか、こんなところで作らされるとは夢にも思わなかった。

たった一枚の書類を出すために余計な時間と費用がかかるのか。
印鑑は使っていないものがあったのでそれを利用するとして、
登録するために役所に出向かなくてはならないのが苦痛。
家からちょっと離れているんだよね。
しかも、二回も行かなくてはならない。

運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(個人番号カード)、顔写真付き住民基本台帳カードがあれば即日発行できる。

が、唯一の写真付き証明であった住基カードが期限切れで使えない。
マイナンバーカードなんてヤバいものは作る気がなかったので何も持っていないのだ。
(細かいことを気にしない母は、マイナンバーカード作れば?などと言うが)

というわけで、保険証しかない私は嫌でも二回出向くことになる。

・まず申請
・後日、発送される確認のための照会書と申請に使用した印鑑と本人確認資料を持って役所に行き、印鑑登録カードを受け取り、印鑑証明を発行してもらう(もちろん有料だよ。エスエイチアイティ!)

照会書が届いて、役所に行く日に母と役所で待ち合わせ、その場で相続放棄の書類に署名、押印して、印鑑登録証明書を手渡してようやくミッション完了。

やれやれ…


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